株式会社 ササクラ・アルク・エーイー

TOP > 音響実験室 > 音響実験室

音響実験室

本音響実験室は、消音器をはじめとするダクト系各部位の音響特性、気流特性とともに各種音響材料の吸音、遮音特性などに関するデータを得るための施設です。 実物大での音響実験が可能であるため、現場での問題解決に、より近い形での答えが求められ、ここで得られたササクラ・アルク・エーイー製消音器のデータは高い信頼性があります。

音響実験室

実物大の消音器で実際の風量を

最大2000mm×2000mmのダクト接続が可能です。実際の寸法の消音器を接続して、風量も実際の使用条件に合わせて、消音器の性能を検証することができます。1500mm×1500mmのダクトで最大15m/sの風速の気流が得られます。

減音性能は挿入損失法で

消音器の減音性能は挿入損失法(ISO 7235)という測定方法を採用しています。挿入損失法とはダクト内の消音器有無によるダクト末端同一点での音圧レベルの差を測定するものです。これは、実際の設置状態における消音器入射パワーと放射パワーの差になり、実際の設置現場での減音効果により近いものになります。

音の無い気流

・純粋な気流による発生騒音の測定が可能です。
・消音器以外の用途も数々あります。

気流を原因とする発生騒音の測定には、「音の無い風」が必要です。本施設は送風装置の発生音が測定値に影響しないように消音風洞を設けています。残響室内の送風装置の発生音は暗騒音レベル以下となっています。
「音の無い風」は消音器以外の用途も数々あり、ガラリ、手摺りなど建築部材の発生騒音の測定も行っています。

施設概要へ

▲ページトップへ